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光と風のなかへ&追憶の鉄路

「光と風のなかへ」にようこそ



カメラに鉄道 そして旅
このブログは 「写真ブログ~光と風のなかへ」をメインに
青春の記録「追憶の鉄路~すばらしき蒸気機関車」を加えた二部構成で更新しています
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1937年7月の日中戦争から 1945年8月の敗戦まで
戦没者の44%を占めるのは 21歳から25歳までの若者たち
これに20歳以下と26~30歳を加えると 76%を越える
戦争で死ぬのは どこの国でも いつの時代も 若者だ
支配者は いつも若者を戦わせて 自分は戦場に行かない
だから「安心」して危険なことでも決められる
気が付いた時は 戦争のなかにいる
それではもう遅いのだ


まず、総理から前線へ

『広告批評』38号  1982年6月号
コピー糸井重里 デザイン浅葉克己
http://amano.blog.so-net.ne.jp/2008-01-14


  1. 2025/01/01(水) 00:00:00|
  2. ごあいさつ

ハチロクの日 78684






今年は5日も乗り遅れてしまったハチロクの日

大分駅の構内で 入替作業に精を出す 78684

撮影の2年前なら美しい化粧煙突を装備していたが

この頃にはパイプ煙突に換装されていたのが残念なところ

ただ デフなしで 炭水車の上部も一直線に作る古いタイプ

キャブの裾のラインも 炭水車の下端と一致する

長い間 行橋で撮影したものだと思い込んでいたが

改めて所属を調べてみると大分運転所

ここは 日豊・豊肥・久大の各本線の旅客と貨物を担当し

蒸気からディーゼル 電気に至るまで たくさんのカマがいた

78684も以前は九大本線で活躍していたのだろう



蒸気機関車 8620



その後 入替専用機となって 撮影の3年後に廃車になった

別府の親戚の家を拠点に夜行と駅寝で蒸気を追いかけた

はじめての中学生 九州一人旅

蒸気の終焉は近いと言われながらも

九州は蒸気全盛期を思わせるにぎやかさだった



大分運転所 78684
1969年(昭和44)8月
MINOLTA35Ⅱ 50ミリ F2.8

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  1. 2020/08/11(火) 09:35:17|
  2. 追憶の鉄路 8620
  3. | コメント:2

NAGASAKIは忘れない 75年目の夏






とてつもない破壊力をもった原爆を投下されても

鉄道を動かそうという使命感は負けない

戦時下という非常時を考慮しても

広電は3日後の9日には路面電車を動かしはじめた

長崎も爆心地(赤い矢印)のすぐ近くを長崎本線が走るが

4日後の12日には列車が走りはじめている



長崎 爆心地



写真は10月に林重男によって撮影されたものだが

左方向が浦上・長崎駅となり カマはキューロクか

そのすぐ近く 赤矢印付近が爆心地となる



長崎 爆心地



右方向は道ノ尾駅 さらに長与駅があるが

ここには投下直後 311列車が停車していた

カマはC51の68号機 機関士は光武冨士男

「体の中を光が走ったような気がした」

のちに光武はこう記している

311列車は急遽 救援列車に仕立てられ

道ノ尾駅まで到着 さらに隣の浦上駅に向かったが

途中の六地蔵(あるいは照圓寺)付近でもはや前に進めず

ここで負傷者を収容し海軍病院のある大村などに搬送した

車中でなくなったかたも多かったというが

光武冨士男によれば 早岐で機廻しをして長崎へ向かったという

こうしてこの日 4回にわたって救援列車が走り

3500名以上の負傷者を諫早や大村などに搬送した

車内では熱風で喉をやけどし 誰ひとり話をしていなかったという


その受け入れ側のひとつに大村の松原国民学校がある

そこで衛生兵として看護処置に当たった福地勝美の体験談を基に

「松原の救護列車を伝える会」が製作した朗読劇が8月6日に公開された

婦人部の活躍や被爆者に子供が多かったことなどもきちんとふまえて

子供向けとはいえ とても丁寧に製作されたすぐれた作品である

被爆体験者が年々鬼籍にはいるなかで その記録とともに

写真や絵を使って証言を再構成して伝えていくこと

それは記憶から記録の時代に移るなかで とても大切なことだ

75年後の慰霊の日に ぜひみなさんにも視聴を薦めたい







長崎原爆資料館所蔵

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  1. 2020/08/09(日) 22:41:43|
  2. 戦争を語り継ぐ
  3. | コメント:0

Hiroshimaは忘れない 75年目の夏






広島県産業奨励館



Panasonic G9 PRO
広島県産業奨励館


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  1. 2020/08/06(木) 01:20:24|
  2. 戦争を語り継ぐ
  3. | コメント:2

益田のヨンマル 12






JR東海が初の赤字転落だという

ドル箱の新幹線が84%も減少となれば仕方がない

JR東日本とJR西日本も赤字という

そうなると次ぎにくるのはローカル線の存続問題だ

災害によるダメージを受けている西日本はとくに深刻だ

なんとかここは踏ん張って頑張ってもらいたい



キハ40系・キハ120形



Panasonic G9 PRO
キハ40・キハ120
益田駅
2019.11.3. 撮影

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  1. 2020/08/01(土) 20:44:44|
  2. 鉄道のある風景
  3. | コメント:2
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