光と風のなかへ & 追憶の鉄路

京都鉄道博物館 01






京都鉄道博物館には3両のシロクニがいる

数ある鉄道博物館のなかにあって

3両ものシロクニに会えるのは ここだけだ

しかも入館してすぐに 26号機が迎えてくれる




京都鉄道博物館 C62




大阪交通科学博物館から移ってきたカマだが

現役の一時期 梅小路にも在籍していたので 古巣に戻ったというべきか




京都鉄道博物館 C62




それにしても綺麗なカマだ

まるで巨大な模型のようだ




京都鉄道博物館 C62




京都鉄道博物館
2016.7.22.撮影

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/27(水) 00:22:11|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:0

風雪に耐えた巨体






吹雪をついて爆走するキミに会いたくて

単身で海を渡ったのは 1970年の冬

まだボクが中学生のときだった




京都鉄道博物館 C62




キミは築港の機関庫のなかでからだを休め

さしこむ光で「つばめ」が鈍く輝いていた




京都鉄道博物館 C62




あれから46年 おたがいに年をとったね

からだのあちこちにガタがきている様子が見てとれる




京都鉄道博物館 C62




それでもここなら大切に整備してくれる

山道は無理でも 構内なら まだまだ活躍できるだろう




京都鉄道博物館 C62




ただ 今回は可動機ゆえに 近づくことができなかった




京都鉄道博物館 C62




むかしなら そのあたたかさを近くで感じとれたのに とても残念




京都鉄道博物館 C62




だからまた近々 必ず会いにくる

そのときは 思いっきり汽笛を聞かせてほしい




京都鉄道博物館 C62




わが青春の「スワローエンジェル」


 

京都鉄道博物館
2016.7.22.撮影

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/26(火) 00:55:11|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:0

わが青春の「スワローエンジェル」






丁寧に 丁寧に 磨かれていく2号機

彼が大切に守られているあかしだ




京都鉄道博物館 C62




できうるならば 一緒に磨きたい

ピカピカになるまで 磨いてやりたい




京都鉄道博物館 C62




京都鉄道博物館
2016.7.22.撮影

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/25(月) 00:56:50|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:0

2号機 再会!






京都鉄道博物館 C62




京都鉄道博物館
2016.7.22.撮影

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/24(日) 21:44:20|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:2

カラーでよみがえる蒸気の時代 14






開館まもない 42年前の梅小路蒸気機関車館

このころはまだ現役機関区の面影を随所に残していた




蒸気機関車 梅小路




カラーに変換すると やや赤みがかってしまったが

それでもシロクニの後ろの壁の側面などは 当時の風合いだ

きょうは十数年ぶりに ここにいる

もちろん「ニセコ」を牽いた2号機と再会だ


週末は京都出張のため ブログの更新は日曜日までお休みです



京都 梅小路
1974年

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/22(金) 00:08:55|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:0

カラーでよみがえる蒸気の時代 13






吹雪の峠道

豪快なジェット音を響かせて

「つばめ」が坂を駆けあがる




蒸気機関車 函館本線




ただこのカット カラーの変換はいまひとつ

だいぶ手直しをしたものの カマの色がまだおかしい

それでも白銀の世界を行く「ニセコ」は 素晴らしい




函館本線 銀山~然別
C622+C623 104レ 急行「ニセコ」
Minolta SR1 ROKKOR-PF 55mm f1.8
1970(昭和45)12.29.

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/21(木) 01:39:11|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:0

カラーでよみがえる蒸気の時代 12






いまと違って情報が少なかった時代

「ニセコ1号」の補機を何号機が務めるのか

それは来るまでわからなかった

だから 雪の壁を縫って ツバメが飛んでくると

シャッターを切りながら 心は躍っていた




蒸気機関車 函館本線




こうなると 戻りの「ニセコ3号」も補機は2号機となる

ボクは万感の思いをいだいて 上目名に向かった

そして迎えた夕闇の力闘が昨日紹介した一枚となる

実はこのカット 8ミリでも撮影している

ただそのフィルムの行方がわからない

どこにいってしまったのだろう わが青春の「ニセコ」 



急行「ニセコ1号」 104レ
函館本線 小沢~倶知安
1971(昭和46)3.25.
Canon FT TRI-X

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/19(火) 00:32:12|
  2. 追憶の鉄路 C62
  3. | コメント:2
次のページ