光と風のなかへ & 追憶の鉄路

パンタがなくても電気機関車? 『週刊SL鉄道模型』






講談社から『週刊SL鉄道模型』が発売された

テレビコマーシャルに続いて

新聞にも実物大での全面広告を打ち出す力の入れようだ

ところが創刊号についてくるという「電気機関車」

なぜかパンタグラフがついていない

これではディーゼル機関車だ


もとはといえばトミーテックの鉄道コレクションのひとつ

自由形のED101からパンタを取ったオリジナルの改良品だ

おそらく経費節約のためパンタを省いたのだろうが

それを「電気機関車」と言って販売してしまおうというのだから 何ともすごい

「SLと電気機関車が並ぶ姿もこの時代ならでは」なんて解説までつけている




週間SL鉄道模型

ベースの写真は1月26日木曜日の『朝日新聞』夕刊に掲載された全面広告 上に乗る電気機関車はもとになった鉄コレのED101 




ただこのおかしな「電気機関車」

よく見ると型式番号が「BD2012」となっている

電気機関車を表す記号は E(Electric)だが

もしかしたらバッテリーロコのつもりかな

しかし蓄電用の機関車は電気機関車とは言わないはずだ

また入れ替え用にしか使えないからやっぱりヘンな組み合わせだな

さらに「SL」とうたいながら 創刊号の附録が「電気機関車」というのもなあ


創刊号は790円 しかし全部買いそろえると12,110円!

簡単にレイアウトが作れるといっても高すぎないか



テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2012/01/28(土) 16:01:23|
  2. 鉄道模型
  3. | コメント:4