光と風のなかへ & 追憶の鉄路

揺れる今治







今治




秘密を暴露されたら人格攻撃で口封じ

耳を疑うような話だが それだけ官邸は怯えているのだろう

そんな政権を この国の人々はいつまで支持するのだろうか

それにしても読売新聞 地に墜ちたものだ




Panasonic GX8
今治城
2017.3.23. 撮影


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  1. 2017/05/26(金) 00:19:47|
  2. 旅日記 愛媛県
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木造復元天守 大洲城






明治政府による「廃城令」によって 各地の城はつぎつぎと取り壊された

そのなかにあって最後に天守が破却されたのが 愛媛県の大洲城である

明治21年(1888)のことであった

幸い江戸時代に作られた正確な雛形や 明治に撮影された古写真などがあったことから

2004年 四層四階の木造天守として当時の威容がよみがえった



大洲城



もとの天守は慶長14年(1609)に大洲に配置された脇坂安治によって築かれ

発掘調査によって 天守台の地下からは巨石列もみつかった

脇坂の前藩主藤堂高虎が築いた天守の遺構かもしれない



大洲城



それまでは木々におおわれ ただの森にしか見えなかった城跡も

天守復元と木々の伐採によって美しい風景となり 車窓からもながめられるようになった  

天守と多聞櫓で接続する台所櫓と高欄櫓は 江戸期の建物で重要文化財だ



大洲城



今回は外観しか見られなかったが 次回は時間を工面して ぜひ登城したい



Panasonic GX8
愛媛県 大洲城
2017.2.25. 撮影


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  1. 2017/04/02(日) 21:36:10|
  2. 旅日記 愛媛県
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消えゆく原風景






四国の山は深い

軽がやっと走れるような山道を時間をかけて登っていくと

突然 棚田があらわれて視界が広がる

かつては林業で生計を立てていたのだろう

互いに協力しながら村を支えてきたあかしがこの棚田だ



山村の風景



しかし 残る家は わずか数軒

高齢者だけが住む村は あとどれくらい存続できるだろうか



Panasonic GX8
愛媛県
2017.2.23. 撮影


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  1. 2017/03/28(火) 12:55:05|
  2. 旅日記 愛媛県
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佐田岬 03






佐田岬は細長い半島だ

先端には宇和海の守り神 佐田岬灯台がある

今回の調査では 時間が足りず 先端部までたどりつけなかったが

灯台の直下には豊予要塞のひとつ 佐田岬砲台(穹窖砲台)があった

敗戦後 砲台への通路は爆破されてしまったが 昨年の調査で遺物が確認されている

再訪の機会をつくって ぜひ一度 砲台跡から豊後水道をながめてみたい



佐田岬



Panasonic GX8
愛媛県 佐田岬
2017.2.23. 撮影


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  1. 2017/03/25(土) 01:50:35|
  2. 旅日記 愛媛県
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佐田岬 02






四国最西端にある佐田岬の夕陽は とても美しいという

訪れた日は 雲の多い天気だったが ほんの一瞬 海が光った



佐田岬



Panasonic GX8
愛媛県 佐田岬
2017.2.24. 撮影


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  1. 2017/03/24(金) 00:36:50|
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佐田岬 01






2月の調査で はじめて訪れた佐田岬

瀬戸内海や豊後水道の交易を解明するうえで 実におもしろい土地だ



佐田岬




Panasonic GX8
愛媛県 佐田岬
2017.2.23. 撮影


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  1. 2017/03/23(木) 01:21:05|
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八幡浜の御殿飾り雛






鄙飾りの世界にも 時代や地域によってさまざまな特色があった

なかでも代表的な鄙飾り雛は 江戸の「段飾り」と京都の「御殿飾り」だ

建物の中に内裏雛を置き 官女や仕丁などを飾る 御殿飾り

御殿を京の御所に見立てたことから 両脇には桜と橘を飾る

御殿飾りは 明治になると 京阪の都市部を中心に広がり

大正・昭和にはいると板葺きの御殿が大量に生産されていくが

やがて戦争の時代になると 雛人形の製作じたいが止まってしまう




御殿飾り雛



ここに紹介する御殿飾りは 日中戦争がはじまる昭和12年(1937)

愛媛県の八幡浜市で購入され ご実家に大切に保管されてきたものだ

御殿飾りが西日本で広く普及するのは 戦後のことなので

宇和海と瀬戸内海航路の西四国の玄関口として重要な交易拠点だった

戦前の八幡浜の財力を偲ばせる貴重な遺産である




Panasonic GX8
愛媛県西宇和郡
2017.2.23. 撮影

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  1. 2017/03/02(木) 23:49:08|
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