光と風のなかへ & 追憶の鉄路

駅弁たべて帰陣






在京任務を完遂して 昨夜 のぞみ414号で帰陣

夕食は京都駅で買った お肉屋さん弘の焼き肉弁当




牛肉弁当




なんでも京都では有名なお肉屋さんらしいが

さすが上方 米沢の「牛肉どまん中」よりあっさりめの味で

駅弁にしては なかなかおいしい

大丸京都店で買うより若干高めだが

つぎもこれにしよう



FUJIFILM X20
700系車内
2016.8.30.撮影

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2016/08/31(水) 23:33:33|
  2. Food show
  3. | コメント:2

カラーでよみがえる蒸気の時代 19






蒸気機関車 肥薩線




矢岳を駆け下りる混合列車

トンネルから飛び出してきたD51には

闘いを終えた熱気がまだみなぎっていた


ただいま上洛中につき 予約投稿


肥薩線 矢岳~大畑
本務機D51668+後部補機D51687
1970年(昭和45) 夏
モノクロ写真をカラーに変換


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/08/30(火) 12:00:31|
  2. 追憶の鉄路 D51

カラーでよみがえる蒸気の時代 18





蒸気機関車 日高本線



ただいま上洛中につき 予約投稿


日高本線 C11207
1971年(昭和46)8月18日
モノクロ写真をカラーに変換

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/08/29(月) 12:00:53|
  2. 追憶の鉄路 C11

カラーでよみがえる蒸気の時代 17





蒸気機関車 宗谷本線


ただいま上洛中につき 予約投稿


D51 60
宗谷本線
1974年(昭和49)3月24日
Canon FT TRI-X 
モノクロ写真をカラーに変換

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/08/28(日) 12:00:13|
  2. 追憶の鉄路 D51

まもなく上洛






明日から火曜日まで京都下京区に出張

そこで気になる台風10号の動き

なんでも非常に強い台風らしい

はやくも今日の午後 静岡県内の大雨で

東海道新幹線が一時 運転見合わせ

明日 きちんと動いてくれるかな

いや動いたとしても 大荒れとなったら仕事が厳しい

何もできなくなったら 鉄博にでも籠もるかな

もっともそんな日に鉄博 開館しているのかな




京都駅



Nikon
京都駅
2016.7.22.撮影

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2016/08/27(土) 18:49:06|
  2. 鉄道のある風景
  3. | コメント:0

悲しみの煙






どんなにきつい坂でも 機関車2両で手を繋ぎ 峠を越えてきた

本務機がへたりはじめても 補機がしっかり支えてきたはずだ

それなのになぜカマの火が落とされてしまったのか ただただ残念

別人であってほしいという願いもむなしく きょうは悲しみの煙

されど汽車が大好きだった二人のために 思いっきり煙をあげて空へと届け




悲しみの煙




にぎやかにおしゃべりすることが大好きだった彼女のために

竹内まりや 人生の扉を添えて♪







テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2016/08/26(金) 21:34:38|
  2. カメラ日記

旅のたまゆら






「鉄道写真」 たった四文字の言葉だが

切り口や表現は人さまざまだ

それでもほとんどの人は車両に視点を向ける

型式写真 編成写真 俯瞰写真

車両中心か点景かの違いはあれど 視点は車両に向けられている

鉄道が好きで撮影をしているわけだから これは自然なことだ

しかし 鉄道を素材にしながらも そのまなざしを

鉄道を利用する土地の人々にを向けた撮影者がいた

それが ローカル線の撮影を続けてこられた風太郎さん

昨日は風太郎さんの写真展「旅のたまゆら 1981-1988」におじゃました


雪降る停車場で友達のマフラーを直す女学生

祭りの日にあらわれた島原鉄道大三東駅のテング

HPで見た風景が生の写真で迫ってくる

同じ時代を共有してきたボクにとって

たまらなく懐かしい 居心地の良い空間




旅のたまゆら




されど どこかが違う

それは鉄道に対するまなざしだ

風太郎さんより少し前に同じような旅を続けていたボクにとって

鉄道写真の被写体は 蒸気機関車の煙だった

鉄道を支える国鉄職員にレンズを向けることはあっても

鉄道を利用する人々がファインダーにはいることはなかった

それは「旅のたまゆら」ではなく 「煙のたまゆら」だった




蒸気機関車 伊田駅

福岡県 伊田駅 1974年 秋



もちろんその一枚一枚は ボクにとっては大切な一枚だ

それでも なんともったいない撮り方をしていたものだ

フィルムを節約しながら撮影を続けた時代の制約

大学生の頃に撮影された風太郎さんとは違い まだ中高生だった未熟な視点

理由はいろいろあるが それでもこのまなざしの違いは大きい

車両写真も 記録性という点では価値はあるだろう

しかし「歴史の記憶」という点では 日常を切り取った写真にはかなわない

ここで切り取られた世界は このさき年月を重ねるなかで

さらにその価値を増してゆくことになるだろう


いまとなってはもう不可能だが なんとかボクもまねできないか

そう思って 当時の写真のなかから「旅のたまゆら」風の写真をならべてみた




蒸気機関車 留萌本線

北海道 留萌本線 増毛 1974年 早春 

蒸気機関車 小海線

長野県 小海線 信濃川上駅 1971年5月

蒸気機関車 矢島線

秋田県 矢島線 羽後鮎川 1971年 夏

蒸気機関車 関西本線

三重県 関西本線 加太~柘植 1972年 秋

蒸気機関車 山陰本線

山口県 山陰本線 幡生駅 1974年 秋

矢島線

秋田県 矢島線 羽後鮎川駅 1971年 夏
 


はじめから土地の人々に焦点をすえて撮影された風太郎さんには及ぶべくもないが

あらためて見直すと 風太郎さんの撮影された80年代初頭と

流れている空気は そうかわらない

なにげなく撮影した一枚に 子供がたくさん写っているところも同じだ

あの時代 村にはたくさんの子供たちがいた

それが地域の活性化につながっていた

高度経済成長が日本の社会構造を大きく変えたことは知られたことだが

そりれでも風太郎さんが撮影された80年代初頭の地方には

まだかつての日本が残っていたようだ

それがこのあとはじまるバブル経済で徹底敵に破壊されていく

写真に写っていた子供たちは都会に出て戻ってはこなかった

過疎が進み 村を走る鉄道は消えた

鉄道は残っても 村のシンボルだった駅は無人化された

その意味では 風太郎さんが撮影された時代は

地方の鉄道がまだ息づいていた最後の時代だった

 「旅のたまゆら 1981-1988」

鉄道が人々の生活に密着していた歴史の記憶として

多くのかたに見てもらいたい写真展だ

会場は 新宿エルタワー28階 ニコンサロンbis新宿

会期は8月29日(月)まで 10:30~18:30(最終日は15:00まで) 入場無料


ボクたちは どこかで大切なものをなくてしまったらしい





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  1. 2016/08/26(金) 15:45:18|
  2. 鉄道のある風景
  3. | コメント:1
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