光と風のなかへ & 追憶の鉄路

追憶の鉄路 79616






しんしんと雪が降る 北海道 倶知安(くっちゃん)駅

重装備 二つ目のキューロクがからだを休めていた




蒸気機関車 函館本線




倶知安所属のこのカマ 好きだったなあ



79616 
函館本線 倶知安駅
1971年(昭和46)3月下旬


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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/01/15(日) 12:23:02|
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  3. | コメント:4
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コメント

倶知安機関区配置の二つ目のキューロク

このカマと、兄貴分である79615 号機の兄弟は、倶知安機関区配置の二つ目のキューロクとして、当時は人気があったのですね(倶知安機関区には、他にも、何両か、二つ目のキューロクが配置されていたのでしょうか)。
兄貴分である79615 号機が、晩年に配置されていた倶知安機関区の地元である北海道胆振管内の倶知安町において、(ヘッドマーク付きで)静態保存され、比較的、現在も保存状態は良好なのに対し、この写真の79616 号機は、日高管内の日高町の日高山岳ビラパークにおいて静態保存されているものの、前照灯は一つ目に戻されているそうで、79615 号機と比較すると、保存状態も良くはないとのことです。

そういえば、現在、北海道各地でイベント列車を牽引しているJR北海道の2両のC11のうち、まこべえさんのブログの過去記事において写真が紹介されている207 号機も、現役時代から左右のデフの上に前照灯を装備していますが、日高本線(苫小牧機関区)のC11と倶知安機関区区のキューロクとでは、左右のデフ上に大型の前照灯を2つ装備した理由とか目的は、違っていたのでしょうか。

http://makobei2008.blog82.fc2.com/blog-entry-110.html
(『光と風のなかへ』-「二つ目のC11」)


ちなみに、蒸機末期には、日高本線の二つ目のC11群の1両であるC11 210号機が、石巻線(小牛田機関区)に転属し、同線の貨物列車の無煙化(1974年)まで活躍していたそうです。ただし、現在、青森県の野辺地町にて静態保存されている同機は、静態保存開始時に、通常の一つ目の前照灯に戻されてしまったということです。
  1. 2012/01/15(日) 22:58:16 |
  2. URL |
  3. 荒野の素浪人 #rTSe1jAk
  4. [ 編集 ]

二つ目

函館本線は結局一度も撮る機会がなく、有名な二つ目のキューロクも撮れませんでした。
瀬棚線で二つ目のC11207を撮りましたが、キューロクも撮りたかったです。
  1. 2012/01/16(月) 16:58:21 |
  2. URL |
  3. tamura #Os/0XwFc
  4. [ 編集 ]

荒野の素浪人さんへ

コメントありがとうございます (^^)

二つ目のキューロクは、けっこう人気者だったと思います。
なかでも、給水温め器を上に乗せた重装備のカマは、とくに人気者でしたね。
ちなみに二つ目のキューロクは、全部で7両いました。
このうち倶知安にいたのは、19640、19650、69624、79615、79616、79618の6両です。
  1. 2012/01/17(火) 01:50:51 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

tamuraさんへ

コメントありがとうございます (^^)

あちこち撮影に行かれたtamuraさんが、函館本線を撮影されていなかったとは、ちょっとびっくり。
瀬棚線まで撮影されたというのに、どうされたのでしょう。
シロクニがいなくなって魅力が失せてしまっていたのかなあ。
函館本線の山線、とても魅力あふれる路線でした。
でも瀬棚線も、画になる路線でしたね。
美利河駅(ぴりか)という、素敵な響きの駅もありました。
いまは廃線になってしまい、残念です。
  1. 2012/01/17(火) 01:57:12 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

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