光と風のなかへ & 追憶の鉄路

追憶の鉄路 北辺の蒸気機関車 03






車窓から見えた小高き丘

その上に横たわる黒きもの

はじめは何か気がつかなかった


しかし近づいてよく見ると

それは凍ったカラスの死骸だった


数羽どころの数ではない

十数羽 いやそれ以上のカラスの死骸が

あちこちに点在しているのだ

なんとここはカラスの墓場だったのだ!



蒸気機関車 釧網本線



C58 400番台
釧網本線 斜里~止別
1972年(昭和47)12月24日


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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/20(月) 00:12:32|
  2. 追憶の鉄路 C58
  3. | コメント:10
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コメント

驚きました。

ご無沙汰しております。
カラスの墓場とは、、、実際に目撃したら不気味ですね。

遠くに見える山並みは知床連山でしょうか?
北海道の雄大な自然の中を走るSLはなんと言えないですね。
  1. 2012/02/20(月) 18:55:34 |
  2. URL |
  3. tamura #Os/0XwFc
  4. [ 編集 ]

tamuraさんへ

コメントありがとうございます (^^)

カラスの墓場は、なんともいえない世界でした。
ましてや真冬の風吹く北海道。
ほとんどが凍っているような状況でしたが、風が吹くと時おり羽がはばたくので、とても不気味でした。
実はこの立ち位置のすぐまわりにも数羽の遺体が横たわっているのです。
それでも雄大な景色に魅了されて上下2本の蒸気を撮って降りましたが、いまでもあの光景は忘れられません。
カラスの墓場って、やっぱりあるんですね。

なおバックの山々は、知床連山ではなく、知床半島のつけ根にあたる留辺斯岳などです。
右に少し見える裾野が斜里岳です。
連山は、01に写る海別岳のさらに左側なので、さすがに蒸気と一緒に写すことはできませんでした。

追伸
EF56、格好よかったです!
続きがあったら、またアップしてくださいね。
  1. 2012/02/20(月) 20:51:08 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

きゃ~~~

凍ったカラスの死骸って・・(´□`)。
一羽位ならまだしも10も20もだと気味が悪いでしょうね。

・・夢に出てきそう・・(>ω<。)
  1. 2012/02/20(月) 21:32:58 |
  2. URL |
  3. sakura #YiBduito
  4. [ 編集 ]

雪は少ないですね

この時期、斜里のあたりは雪が少ないのですね。
しかし、利口なカラスが寒さで死ぬというのも不思議ですね。
雪が降らずに極低温状態になったのでしょうか。
しかし、その場は不気味だったでしょうね。
  1. 2012/02/20(月) 21:59:36 |
  2. URL |
  3. 枯れ鉄@志賀高原 #-
  4. [ 編集 ]

sakuraさんへ

コメントありがとうございます (^^)

凍ったカラスの死体がたくさん横たわっているなかで、三脚立てて、一人で撮影。
なんとも不気味な世界でしたよ。
カラスに気がついてから、場所をかえようかとも思いましたが、せっかく見つけた雄大な景色だったので、しばらくここにいました。
とっても寒い上に、カラスですから、もうゾクゾクでした ^^;


>夢に出てきそう

そのときはダーに、やっつけてもらってください(^^)
  1. 2012/02/20(月) 23:24:02 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

枯れ鉄さんへ

コメントありがとうございます (^^)

この季節にしては雪が少なく、これから積もる土地なのかも知れません。
ただこのあたりは、同じ北海道でも雪は少なかったですね。

カラスは寝ぐらで死ぬそうですが、この場所ははげ山に近く、低木も少ない場所ですから、ホントに不思議です。
最期は、ここに飛んできて命尽きるのでしょうか。
いずれにしても、はしめて見た光景で、不気味でした(>_<)
  1. 2012/02/20(月) 23:28:20 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

うげ~!!
それは気味が悪いですね~!!

夕刻ならそんな所で汽車なんか撮れませんよ・・・

でも、ホントにその風景、撮影されなかったのは残念かも???
  1. 2012/02/20(月) 23:30:38 |
  2. URL |
  3. mack #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

mackさんへ

コメントありがとうございます (^^)

ハイ、とつても不気味でした。
もっともヒグマがいたら、もっと怖かったでしょうね。
それでも不気味さという点では、ヒグマに負けていませんでした。
ただ、なぜその光景を撮影しておかなかったのか、今となっては悔やまれます。
この場所で蒸気の撮影にだいぶフィルムを使ってしまったこともあったのかもしれませんが、当時はカメラを向けることすら、思いつきませんでした。
だいたい、じ~と見たくないですものね。
  1. 2012/02/21(火) 00:28:50 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

悪夢の黒い物体の正体が、カラスの死骸の山であったとは・・・・・・。

ヒグマの糞が点々としている場所での蒸機の撮影ではなかったのは幸いでしたが、カラスの墓場ということで、たくさんのカラスの死骸が積み重なる光景の中での蒸機の撮影は、別の意味での不気味さと恐怖感を感じられたことと思われます。

ゾウの墓場の墓場という言葉は聞いたことがあります(年老いたりして死期の近づいたアフリカゾウたちが、最後の時を迎えるために集まってくるという場所)が、カラスの墓場というのは、今回、私も初めて聞きました。
アフリカ大陸であれば、もしかすると、サバンナ地帯を走っている鉄道の沿線にも、ゾウの墓場があるのかもしれませんが・・・・・・。

普通、カラスは、営巣地で死を迎えるとのことですが、一方で、年老いたりして死期の近づいたカラスたちが、特定の場所に集まってきて、最後の時を過ごすという伝説は、本当のことなのかもしれませんね。
私も、クマの出没でなくても、列車の撮影ポイントの周辺で、カラスの死骸や糞が山のようになっているならば、とても撮影どころではなく、一目散に他の撮影ポイントに移動すると思います。


ところで、まこべえさんご自身が、クマ(北海道ではヒグマ、本州ではツキノワグマ)の出没の恐怖に怯えながら蒸機を撮影された場所としては、石北本線の常紋信号場の他には、どこが挙げられますでしょうか。
  1. 2012/02/22(水) 21:33:29 |
  2. URL |
  3. 荒野の素浪人 #rTSe1jAk
  4. [ 編集 ]

荒野の素浪人さんへ

コメントありがとうございます (^^)

カラスの墓場は不気味でしたよ。
積み重なってはいませんでしたが、それでもまわりに転々と横たわっている姿は、いま思い出してもゾッとします。
いまも墓場になているのかなあ。
カラスの墓場、きっとあると思いますよ。


>どこが挙げられますでしょうか。

北海道は、人里離れた山にはいれば、どこでもクマの出没が気になりました。
だから夏場はいつもラジオをかけていました。
いまは町中にまで出てきますから、怖いですね。
  1. 2012/02/23(木) 00:18:34 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

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