光と風のなかへ & 追憶の鉄路

たそがれどき






日露戦争の講義の合間に 「坂の上の雲」をとりあげた

司馬遼太郎の視点と歴史認識の危うさを話題にしたのだが

どうも反応がにぶい そこでドラマ見てた人 と質問したら

100人ほどの学生のうち 手をあげたのは たった3人

視聴率 低かったんだなあ


主役は 本木雅弘だよ と言ったら

教室が少し ざわついた


ためしに 本木はもうおじさんか と聞いてみる

女子学生たちが うんうん と首を振る

二十歳前後のこの子たちから見れば

シブがき隊の本木も もうおじさんかあ

となると ぼくは もう たそがれどきだな




夕陽


2012.4.5.撮影 


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  1. 2012/06/15(金) 00:17:33|
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  3. | コメント:2
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コメント

たそがれ

たそがれはたそがれの美しさがありますから(笑)
よく思うのですが、EF66やEF81のような機関車は中学の頃の最新鋭機でしたが、40年の時を隔てて、いまや最古参の電機となってしまいました。
中学の頃に走っていた40年前の機関車はというと、D50とかC51の世界ですから、時の流れというのは恐ろしいものです。
  1. 2012/06/15(金) 10:14:47 |
  2. URL |
  3. 枯れ鉄 #-
  4. [ 編集 ]

枯れ鉄さんへ

コメントありがとうございます (^^)

66や81、たしかにもう最古参の電気ですね。
DD51だって、もはや希少価値。
40年なんて、長いようで、あっというまですね。

実は、講義でも、日露戦争に20歳で従軍した若者は、満州事変の時は46歳、太平洋戦争の時は56歳、そのなかで若い頃の戦争の記憶が、その後の戦争支持熱にどんな影響を与えていったのか、そんな話をしながら、36年なんであっという間だよ、と言ったところ、みんな、ポカーンとした顔つき。
まだまだ未来ある若者たちなので、当然ですが、きっとみんなも、あと35年もたてば、同じ気持ちを味わうことになるのでしょうね(^^)
  1. 2012/06/15(金) 18:27:30 |
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  3. まこべえ #2XsKFzVg
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