光と風のなかへ & 追憶の鉄路

追憶の鉄路 40年前の「今日」へ






40年前の「今日」 3月27日

前夜 網走から「大雪」に乗って道央に戻ったぼくは

早朝 岩見沢で室蘭本線に乗り換え

追分で夕張線に乗り換えて 沼ノ沢に向かった

いまは単式ホームに線路があるだけの寂しい駅になってしまったが

かつては ここからヤマに向かう北炭真谷地炭鉱専用鉄道が延び

駅の構内にも 何本もの線路がならんでいた

ぼくが訪れた1974年 炭鉱線は すでに旅客の営業はやめていたが

1台のキューロクが 駅との炭鉱との間を行き来していた

きょうの狙いは このキューロク 22号機(9682) だ

炭鉱にむかって山を登っていくと 大きなカーブがあった

ぼくはこのカーブでキューロクを待ち構えた

やがてキューロクがドラフトを響かせて ゆっくりと山を登ってきた




蒸気機関車 北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道

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北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道 沼の沢
1974年(昭和49)3月27日 撮影
Canon FT/FL105㎜


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