光と風のなかへ & 追憶の鉄路

追憶の鉄路 上目名






この写真を見て 懐かしい! そう思われた方は

あのころ ぼくと 同じ時代を 同じ世界を生きていた人

ここは ぼくらの 聖地だった




上目名




函館本線 上目名駅

シロクニを求めて 何度 下車しただろう




上目名




駅には 蒸気をデザインしたスタンプもありました


上目名




営業成績の助けになればと

帰りの特急券を買ったこともあったけ




上目名



あれから43年 ぼくらの聖地は

1984年に地上から消え いま自然のなかにある



きょうは「鉄道記念日」(鉄道の日)



1枚目の写真 画面に写る人物をデジタル処理で消しています
1971年(昭和46)8月

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

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  3. | コメント:7
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コメント

地図から消えた駅

まこべえさん、お久しぶりです。
冒頭の天野さんのブログに散々寄り道してしまい、やっと上目名に辿り着きました。駅舎に掲げられた手書きのスローガン「きめを守って無事故でいこう」が何故か気になります。
この駅が消えた頃、小生は鉄から遠ざかっていましたので、廃止に気付いたのは何年も経ってからです。シロク二重連が消えたとき、山線から蒸気がいなくなったとき、そして上目名が消えたことを知ったとき、それぞれ何とも言えない喪失感がありました。
以前の小沢の時に書きましたが、一昨年に山線を旅しました。その時に当然上目名跡も通過しました。施設は殆ど消えて、跡地は深い雑草に覆われていました。トンネルとスノーシェイドの位置から場所を間違えたりはしません。元々信号所目的の駅でしたから、無くなってみると駅があったことが不思議なくらいの場所でした。
小生は蒸気が全廃した次の年も、そのまた次の年も、雪の北海道のローカル線を旅して撮影をしていました。その多くの路線はもうありません。長い時間が流れたことを感じます。10年ばかり前からローカル線に復帰しましたが、無くなった路線や駅を数えてもしょうがありません。若かりし頃、多くのことを教えてくれた鉄旅に感謝して、新しい境地を開拓すべく旅を続けようと思っています。
そうそう、OM-D E-M10 ですが、その後値段が落ち着かなかったため、忙しいこともあって、様子見を続けていました。そろそろ活動再開です。
  1. 2014/10/15(水) 23:55:42 |
  2. URL |
  3. こあらま #cm/xD0cA
  4. [ 編集 ]

切符

当時、入場券やその他切符類を集めてました(今もありますが)
北海道旅行の時は、同行の友人が、硬券で発行してくれる駅で購入してくれたり、北海道内でも、硬券に拘って購入してくれてました。
上目名は、硬券ではなく出札補充だったのですね。
でも、綺麗に書いてくれているので、これはこれで、いいですね。
駅員さんによっては、字が読めない人もいましたね。
  1. 2014/10/16(木) 12:35:08 |
  2. URL |
  3. 枯れ鉄 #-
  4. [ 編集 ]

こあらまさんへ

こあらまさん、コメントありがとうございます (^^)

天野さんが亡くなられて、まもなく一周忌。あの絶妙な語り、まだまだ聞きたかったですね。
その天野さんが編集長の時代に企画した反戦広告。いまも、光を放つものが多いことに、驚くとともに、発表された時よりもリアリティが増したことに危機感を感じます。
天野さん、空の上からどんな思いで下界を見下ろしているのでしょう。きっと言いたいこと、たくさんあるでしょうね。

上目名は、なんでここに駅があるの、という山のなかの駅でしたが、それだからこそ、素晴らしい写真が撮れる場所でした。
とくに雪の上目名は、素晴らしかったですね。
いまは、その駅もなくなってしまいましたが、いつかまた、青春時代をすごした土地をゆっくりと旅したいものです。

E-M10、OLYMPUSが販売店に対して価格統制をしているため、一時的に下がっても、すぐにまた元に戻ってしまうようですね。
ただ、来年のはじめには、 E-M5の後継機も登場するようなので、年末にかけて価格が下がってくるかもしれません。
6万円を切ったら、私も欲しい(^^)
  1. 2014/10/17(金) 22:35:06 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

枯れ鉄さんへ

枯れ鉄さん、コメントありがとうございます (^^)

上目名で買った特急券、「上目名」のハンコが欲しくて、買った所もあります(^^;
出札補充券だったので、なおさら愛着が湧き、いまでも宝物として大切に保存しています(^^)
たしかに、駅員さんによっては、字が汚い方もいましたが、この方は、きちんと定規をあてて線を引いて、丁寧に書いて下さったこと、いまもよく覚えています。
いまも元気でいらっしゃるのかなあ。
あのころは、いろいろな駅で駅員のかたにお世話になりました。
良い時代でしたね。
  1. 2014/10/17(金) 22:42:58 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

ご無沙汰しています。

厚紙の乗車券、手書きの特急券、
なんでも機械の今の時代からみたら、すごく味わいのあるものですね。

というか、これを保存されていたまこべえさんも、
よくぞ捨てないでいてくれたという思いです。

ところで、「ここは ぼくらの 聖地だった」とは、
どういう意味なのでしょうか?
よろしければお話ください。^^
  1. 2014/10/18(土) 00:05:22 |
  2. URL |
  3. えみりー #d/CpiV46
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014/10/18(土) 00:07:00 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

えみりーさんへ

えみりーさん、お久しぶりです。

今回は、わたしの少年時代に撮影した拙い写真を紹介していただき、ありがとうございます。
何も問題はありませんので、また機会があればどんどん紹介してやって下さい(^^)
鉄道の旅のTVは、何度か見たことがあります。
たしかに、多くのかたにとって鉄道の楽しみといえば、乗って車窓を楽しむことことになるかと思いますが、日本の四季、そして人々の生活とともに走る鉄道の姿も、とても魅力的です。
私のカテゴリーのひとつが、「鉄道写真」ではなく「鉄道のある風景」となっているのも、こうした理由によるものです。
このあたりが、車両を中心に撮影しているファンとの違いかもしれません。

そんな鉄道のある風景のなかでも、今も心に残る風景のひとつが、函館本線の上目名(かみめな)なのです。
駅のまわり人家はなく、少し離れてしまえば、聞こえてくるのは風の音だけ。
その雄大な北の大地を、40年前以上もむかし、C62(愛称はシロクニ)という巨大な蒸気機関車が2両で、「ニセコ」という急行列車を牽いて爆走していました。
この列車を撮影するために、上目名には、吹雪の日も、暑い夏の日も、全国からたくさんのファンが集まってきたのです。
上目名で「ニセコ」を撮る、それは、少年だったぼくらの夢であり、私の中学から高校時代の青春でした。
それ故に、上目名は、ぼくらの聖地だったのです。
あのときの感動は、いまも忘れられない想い出です。
http://makobei2008.blog82.fc2.com/blog-entry-2022.html

ところで、最近のチビ子嬢、目のあたりに歳を感じさせるようになってきましたね。
もういくつになったのでしょう。
でも、えみりーさんの一番のパートナー、だからいつまでも元気な姿を見せて下さいね♪



  1. 2014/10/18(土) 03:03:20 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

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