光と風のなかへ & 追憶の鉄路

らんとう (カステラ)






夏目漱石は「虞美人草」のなかで

 「カステラ」に「卵糖」という漢字を宛てている

その漱石も常連だった葉山の日影茶屋では

卵糖を焼いてもてなしていたと 茶屋のHPに記されている

その頃をしのんで焼き上げたという日影茶屋のカステラ




日影茶屋のカステラ らんとう




カステラの味は 福砂屋のほうが好みだが

底のザラメは とっても美味! 紙まで食べたい


ところで 『虞美人草』のなかで漱石は こんなことを書いている

「チョコレートを塗った卵糖(カステラ)を口いっぱいに頬張る」

チョコレートを塗ったカステラ  どんな味かな すごく甘そう




Nikon
2014.1.2.撮影

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