光と風のなかへ & 追憶の鉄路

母校






小用があって 十数年ぶりに母校へ

正門前に警備員がいて 高層の校舎が増え

校内に大手のコーヒーチェーンが出店するなど

学生時代はもちろん 教鞭をとっていた頃とも

校内の雰囲気は大きくかわってしまったが

赤レンガの校舎は あのころのまま




母校




ゆきかうが学生たちを見ていると

仲間たちと語りあった日々が思い出される

ふるさとに戻ってきた そんな感じかな

それが母校なんだよね




母校




FUJIFILM X20
2016.1.12.撮影

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  1. 2016/01/13(水) 00:38:11|
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コメント

麗しのキャンパス

まこべえさん、こんばんは。

ここに書かれたラテン語は、キケロの「食欲は理性に従うべし」ですね。
ということは、某大学の第一食堂ということですか。確か、この食堂は一般人も入れましたよね。
小学生の時に同級生二人と一緒に汽車を撮り始めましたが、その一人がこちらの大学のOBです。
小生は殺伐とした理工系大学が母校ですので、こういうキャンパスは羨ましい次第です。
学生時代の思い出と言えば、徹夜で実験に明け暮れ、レポートの締め切り追われたことぐらいですからね。
こういうところで華やかな学生生活というのも経験したかったものです。
もう一度、毛色の違う大学に入学してみるのもいいかもしれませんね。(笑)
  1. 2016/01/14(木) 18:25:10 |
  2. URL |
  3. こあらま #s51smdU2
  4. [ 編集 ]

こあらまさんへ

こあらまさん、コメントありがとうございます (^^)

さすが理系のかただけあって、ラテン語をしっかりと学ばれていますね。
しかも、この言葉から、キケロをすぐに思いうかべるとは、こあらまさんの博学さには敬服してしまいます。
ハイ。この場所、お察しの通り、第一食堂です。むかしはよく利用しました。
いまは、建物は当時のままですが、なかは見違えるように綺麗になっています。

ちなみに、キケロのこの言葉、食堂ということもあって、「食欲は理性に従うべし」と訳されることが多いのですが、出典となる「義務論」のなかでは「欲望は理性に従うべし」でしたね。
大学は、つねに理性の府でなければなりません。
そのことを食事という、生きて行くうえで不可欠な場所に掲げて、ドアをあけるたびに自覚させる。
いつ、誰が、この言葉を選択し、どのような意図で掲げさせたのか、実はよくわかっていないのですが(1919年にはまだ掲げられていないことが確認されています)、実に良い場所に、良い言葉を掲げさせたものです。
もっとも、ほとんどの学生は、どんな意味なのかわからないまま、ドアを開けていることでしょう。
かくいう私も、学生のころ、恩師の一人、西洋史の高橋先生に指摘されて、そうなんだあ、と知りました(汗)
それまでは「理性は食欲に従うべし」でした(大汗)
いまは、「食欲は財布に従うべし」でしょうか。

ところで、こあらまさんのお友達、この大学のOBとのことですが、私と同期かもしれませんね。
大学だと人数も多く、学科が違えば、サークルなどの共通点がない限り、面識もないのが普通ですが、それでもこんな形でつながってくるというのは、不思議なえにしで繋がれていると思います。
どなたなのかなあ。これで知人だったら、もうびっりですね。
  1. 2016/01/14(木) 23:11:19 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

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