光と風のなかへ & 追憶の鉄路

「新日本紀行」 永遠に






新府桃源郷




「新日本紀行」のテーマ曲

ふるさとの香りがして大好きだった

冨田勲さんのご冥福を心からお祈り申しあげます









新譜桃源郷
2016.4.15.撮影

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テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2016/05/09(月) 00:59:59|
  2. カメラ日記
  3. | コメント:2
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コメント

新日本紀行

まこべえさん、こんばんは。

旅行がまだまだ庶民には遠いものだった時代に、外の世界を見せてくれたのが新日本紀行でした。
現役蒸気の時代と交錯するものがあり、最も記憶に残る、好きな番組です。
この番組を見て旅をしたくなったのか、旅が好きだからこの番組を欠かさず見たのか。相乗効果のような番組でした。
冨田勲さんのテーマ曲は、どうしてここまで旅情を誘うのか。番組にはなくてはならないものでした。
鉄道や蒸気も頻繁に登場していましたね。まあ、車が一般家庭には希なものでしたから、当たり前ですが。
八高線の日曜日が終わり、あまり気分の乗らない、週明け月曜日の放送だったことをよく覚えています。
昨今は、芸能人と食べ物ばかりが目立つ、見るのが時間の無駄のような旅番組ばかりです。
決して忘れることのないような名曲にのせた、純粋な紀行番組がみたいものです。
あの時代がまた遠くなったような気がします。
  1. 2016/05/09(月) 21:41:40 |
  2. URL |
  3. こあらま #J4kbGQgg
  4. [ 編集 ]

こあらまさんへ

こあらまさん、コメントありがとうございます (^^)

『新日本紀行』の魅力は、ふつうの人々の暮らしを、その土地の風土とともに、旅人の視線で丁寧に描いたところにあったと思います。
それは、私が敬愛する民俗学者の宮本常一の視線に通じるものがありました。
蒸気も、あの時代の主要な交通手段でしたから、何度も登場しましたね。
それが楽しみで見ていたのかもしれません。
ときには、矢立の三重連のように、蒸気が主役のときもありました。
富田さんの音楽は、短いながらも、そうした各地への思いを高めさせてくれる、素晴らしいテーマ曲だったと思います。
とくに、ラストにもう一度流れてくるテーマ曲が、とても印象的でした。
おそらく、このテーマ曲があったからこそ、番組も人気が出たのでしょう。

最近は、こうした紀行番組がなくなって残念ですが、NHKBSの『新日本風土記』が、『新日本紀行』の遺伝子を受け継いでいると思います。
先日も、蒸気をとりあげていましたが、次回は「常磐線」だそうです。
http://www.nhk.or.jp/fudoki/index.html
ご覧になっているかもしれませんが、ちょこっと紹介しておきます。


  1. 2016/05/10(火) 00:48:58 |
  2. URL |
  3. まこべえ #MeArL09s
  4. [ 編集 ]

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