光と風のなかへ & 追憶の鉄路

沖縄「慰霊の日」






今年も慰霊の夏がやってきた




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71年前の6月21日午後1時5分

米軍は「沖縄の組織的抵抗は終了」と認識し

翌22日には沖縄第32軍の司令官牛島中将が自決する

しかし その後も戦闘は継続し

米軍が「沖縄戦終了宣言」を出したのは7月2日

各地に残っていた守備隊が米軍の説得に応じて投降し

正式に降伏文書に調印したのは9月7日のことである

県民の犠牲は12万以上に及んだ

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しかし ここで考えるべきは 日本軍が駐留していたから

沖縄が戦場になったことである

そしていまも 全国の米軍専用施設面積の約73.9%が沖縄に集中する

基地があるから いくつもの尊い命が失われてきた

米統治下の1995年9月 6歳の幼女が米兵に車で連れ去られ

基地内で何度も暴行されて殺害され ごみ捨て場に捨てられた

1959年6月 石川市(現在のうるま市)の宮森小学校に

アメリカ空軍のF-100ジェット戦闘機が墜落し

児童11人をふくむ17人が犠牲となって 重軽傷者も121人に及んだ

沖縄ではよく知られた事件だが 本土では忘れられている

その後も 1995年9月 小学生の少女が集団で米兵に強姦されている

2004年8月には米軍のヘリコプターが沖縄国際大学に墜落した

そして今年の4月にも 結婚を控えていた20歳の女性が軍属に強姦され殺害された

沖縄は いつまで日米の植民地にされるのか

この夏の参院選挙は 沖縄の基地問題と日本の将来を見すえて1票を投じたい





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  1. 2016/06/23(木) 02:05:27|
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