光と風のなかへ & 追憶の鉄路

懐かしきドクターペッパー






大学生の頃だったか

なんとも言いようがない飲み物に出会った

その名は ドクターペッパー

まずいのか うまいのか それさえもわからない初めての味

ただ 何度も飲んだ記憶がないので 異様な味だったのだろう
 

ところが 時がたつと また飲みたくなる不思議な味だった

しかし 人気はなかったのだろう いつしか店頭から消えてしまった

そうなると無性に飲みたくなるのだが どこにも売っていない

そんな話を10年ほどむかし ゼミで話をしたら

沖縄出身の女学生が地元で売っていると言って

帰省のお土産に買ってきてくれた

何十年ぶりかで飲んだ 懐かしくも不思議な味

しかし 彼女もすでに卒業して ふたたび幻の味になってしまった


ところが 灯台もと暗しとはこのことか

先日 構内のコンビニの棚をふと見たら

なんと売っているではないか ドクターペッパー!




ドクターペッパー




まさかこんな近くで売っていたとは

しかも 2列で陳列されている

最近 人気が出てきたのだろうか

懐かしさもあって 2本買って飲んでみた

よみがえる あのなんとも形容しがたい味と香り

強いて言うならば 杏仁豆腐の味か

実は 杏仁豆腐は大好物

このため ふたたびドクターペッパーにはまってしまった

研究室の冷蔵庫にも常時保管している

されど ゼミの学生は 誰一人 まずいと言って飲まない

人気のなさはあいかわらずだ

しかし それならなんで売っているのだろう

なんとも不思議なドクターペッパー 明日も補充しなくちゃ




ドクターペッパー


 

FUJIFILM X20
2016.6.17.撮影

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  1. 2016/07/08(金) 01:57:29|
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