光と風のなかへ & 追憶の鉄路

カラーでよみがえる蒸気の時代 09






1974年の北海道 厚岸

46年前の町の色までは記憶にないが

モノクロをカラーに変換するソフトはパステル調

色がつくと 北辺の町にも あたたかさがよみがえる




蒸気機関車 根室本線




しかし この鉄路も あとどれほどの命だろう

「安全第一」を名目に次々と赤字路線を潰しているJR北海道

新幹線に投資して 地域の鉄道を守れないようでは

いったい誰のための鉄道会社か




根室本線 厚岸
1974(昭和49).3.22.

関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/13(水) 21:33:08|
  2. 追憶の鉄路 C58
  3. | コメント:4
<<カラーでよみがえる蒸気の時代 10 | ホーム | カラーでよみがえる蒸気の時代 08>>

コメント

厚岸

厚岸に行かれましたか。
枯れ鉄も行きました。北海道へは3名で行ったのですが、その時他のメンバーは浜中町営軌道に行き、浜中懲役道の魅力を知らなかった枯れ鉄は、一人厚岸に行きました。
今思えば、浜中町営軌道へ行っとけばよかったなどと思うこともありますが、厚岸の海岸を走るC58は今も印象に残っている光景の一つです。
厚岸の写真、枯れ鉄もカラー化しましたので、そのうちアップしますね(笑)
  1. 2016/07/15(金) 08:22:34 |
  2. URL |
  3. 枯れ鉄 #-
  4. [ 編集 ]

枯れ鉄さんへ

枯れ鉄さん、コメントありがとうございます (^^)

浜中町営軌道は、残念ながら私も訪れていません。
いま振り返れば、行っておくべきところでしたが、あのころは蒸気ひとすじでしたから、しかたがありませんね。
ただ、厚岸湾に沿って走る蒸気も、素晴らしいものがありました。
この沿線は、蒸気の最末期になってもファンが少なく、のんびりと撮影できてよかったです。
枯れ鉄さんのカラー化した厚岸の蒸気も、楽しみにしています。
  1. 2016/07/15(金) 22:43:36 |
  2. URL |
  3. まこべえ #MeArL09s
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
今日もお写真、楽しませて頂きました。
厚岸の町の今を見ている訳ではないのですが、今とは町の色が違っているのではないでしょうか。原色鮮やかな看板も、パステルカラーの建物もない時代、土と木とトタンの色しかないようにも見えます。
黒光りする蒸気機関車や、様々な色の貨車が連なった貨物列車は、一時の町の彩りにもなったのかもしれません。
今、北海道を代表する特急列車が、一層派手なカラーとなっているのは、沿線も派手になっているがゆえのことのようにも思えてきます。
ご記載のように、北海道の鉄路の行く末は、心配でなりません。道内の人口も都市部に集中しているものと思いますので、都市間輸送の役割しか鉄道には残らないのかもしれません。一方で、地域輸送の取り込みを期待されたDMV開発の取り組みなどはあっさりと放棄されてしまいました。貨物・荷物を含めて、運べるものは何でもいいはず、地域の路線網を維持する取り組みを活性化することを期待したいものです。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
  1. 2016/07/17(日) 11:07:28 |
  2. URL |
  3. 風旅記 #O7xVy9HA
  4. [ 編集 ]

風旅記さんへ

風旅記さん、コメントありがとうございます (^^)

厚岸の町なみ、Googleなどで見ると、カラフルな屋根や町立病院なども建設されて、42年前と比べると、町の風景は大きくかわっているようです。
そのうえ線路をまたぐ新道も出来たため、同じ風景はもう撮れなくなりました。
その線路もいつまで維持できるのか、さきゆきは明るくありません。
新幹線を作って、地域輸送の役割を放棄するのは、鉄道会社としては本末転倒。
新幹線はJR東日本に委ねて、JR北海道は、地域輸送の活性化に注力してほしいものです。
  1. 2016/07/17(日) 15:28:54 |
  2. URL |
  3. まこべえ #MeArL09s
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する