光と風のなかへ & 追憶の鉄路

風雪に耐えた巨体






吹雪をついて爆走するキミに会いたくて

単身で海を渡ったのは 1970年の冬

まだボクが中学生のときだった




京都鉄道博物館 C62




キミは築港の機関庫のなかでからだを休め

さしこむ光で「つばめ」が鈍く輝いていた




京都鉄道博物館 C62




あれから46年 おたがいに年をとったね

からだのあちこちにガタがきている様子が見てとれる




京都鉄道博物館 C62




それでもここなら大切に整備してくれる

山道は無理でも 構内なら まだまだ活躍できるだろう




京都鉄道博物館 C62




ただ 今回は可動機ゆえに 近づくことができなかった




京都鉄道博物館 C62




むかしなら そのあたたかさを近くで感じとれたのに とても残念




京都鉄道博物館 C62




だからまた近々 必ず会いにくる

そのときは 思いっきり汽笛を聞かせてほしい




京都鉄道博物館 C62




わが青春の「スワローエンジェル」


 

京都鉄道博物館
2016.7.22.撮影

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/07/26(火) 00:55:11|
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