光と風のなかへ & 追憶の鉄路

頑張れ! Nikon






昨年の発表から 発売を楽しみに待ち続けていた

NikonのDLシリーズが突然 発売中止となった

不具合続きで収益の見込みがたたないというのが理由らしいが

スマホに押されてカメラ全体の販売台数が大きく減退し(前年比68.3%の急落)

カメラを専業とするメーカーには かなり厳しい状況なのだろう

国内の社員の約1割が希望退職に応じたとも報道されている

ただ 広角系に力を入れた「DL18-50」は ヒット商品になったと思う

ふだんの持ち歩きにぴったりのカメラだと思っていただけに 中止はとても残念

かわりに PanasonicのGF9Wでも買おうか

いや ここはNikonを支援するために 今年発売を予定てしている

創業100年の記念モデルを待つべきか

いずれにしても スマホがきれいに撮れるようになったといっても

一眼はもちろん 高級コンデジの描写のほうがまだまだ上だ

そう言いながら きょうもiPhoneで撮影している

カメラが売れないわけだ




キャンパス




iPhone7plus
研究室からながめる風景
2017.1.24. 撮影

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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/02/14(火) 00:19:49|
  2. カメラ日記
  3. | コメント:4
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コメント

目的と道具

昨年、某先輩に言われたことですが、写真を撮影して、それをどのように発表するかにより、どんなカメラを選ぶか決まるのではないか、というご意見。
SNSならスマホカメラで十分という判断は常識的ですよね。A3ノビくらいに引き伸ばして、ならば一眼か高画質コンパクト。
おそらくニコンの今回の判断は、開発費が膨張して、縮小する市場から回収が覚束ないための苦渋の決断なのでしょう。
カメラ専業メーカーの行く末はニコンほどの固定ファンが多いところでも厳しいということですね。
私の場合も、スナップはスマホカメラ。正直いって10万円出して高級コンパクトに食指は伸びないです。
  1. 2017/02/14(火) 13:42:14 |
  2. URL |
  3. マイオ #pcU4xDNY
  4. [ 編集 ]

映像文化の担い手

買う買わないはともかく、一度いじってみたいと思っていたシリーズなので残念です。
二極分化していくのでしょうね。昔からのバカチョンニーズはスマホに、
それに飽き足らないのは本格的高画質機に。
でも昔に比べれば遥かに映像で遊ぶ人、何かを表現したい人が増えている現在、
高画質機に底堅い市場が生まれないのもちょっと不思議なのです。
いずれにしても質の良い映像文化の担い手として、カメラメーカーには踏んばってもらいたいですね。
  1. 2017/02/14(火) 21:41:45 |
  2. URL |
  3. 風太郎 #ORZvdv76
  4. [ 編集 ]

マイオさんへ

マイオさん、コメントありがとうございます (^^)

NikonのDLシリーズは、楽しみにしていた機種だったので、とても残念です。
キヤノンと違って、映像部門の比率が高いNikonには、現状はかなり厳しいものなのでしょう。
ただ、SNSであっても、スマホだけで見るならば、スマホのカメラでも十分ですが、ブログの写真をPC画面で見てしまうと、やはりスマホとデジカメでは描く画に差があります。
ここを、重さや価格を含めて、こだわるか、否か、なのでしょう。
先輩のご発言も、うなづけるところがありますが、私には、それに加えて、どんな場面で使うのか、またメモなのか、記録なのかでも、機材選びはかわってくると思います。
しかも、よい被写体は、どこにでもころがっているので、それをのがさないためにも、一定レベルのカメラはいつも持ち歩くようにしています。
つい最近までは、FUJIFILMのX20でしたが、このカメラ、レンズが大きいため、荷物が多いとカバンにはいらなくなります。
そんななか、iPhone7plusのカメラが思った以上に良い写りで、しかもダブルレンズを採用しているため、最近は、iPhoneで撮ることが多くなりました。
それでも、超広角をつけたコンデジは、活躍の場面は多いと思うので、たとえ10万超えても欲しかった...
どこかで1型の広角系コンデジ、出さないかなあ。

  1. 2017/02/14(火) 23:16:20 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

風太郎さんへ

風太郎さん、コメントありがとうございます (^^)

NikonのDLシリーズ、とくに広角系ズームのコンデジは、これまでカシオしか発売していなかったので、発売中止は、とても残念です。
ただ、Nikonには、Nikon1で使用していたセンサーがあるので、不具合というのがどのようなものなのか、気になります。
Nikon1シリーズも継続化するようなので、両方で市場を奪い合うのを避けたかったのかもしれません。
いずれにしても、スマホの性能がここまであがってくれば、これまでコンデジで十分と思っていた多くのかたたちにとって、もはやカメラは不要品でしょう。
しかも、いまのスマホは、動画も、レタッチも、何でも簡単にできますものね。
ただ、超広角や、超望遠は、スマホでは撮れないもの。
さらに高感度もまだ弱いですから、コンデジが活躍できる場はありそうです。
それでも、若い人たちにとっての写真が、もはや表現のツールではなく、コミュニケーションのひとつになっている現状を見ると、価格が高くなる高画質の機材に関心がむくことは少ないでしょう。
チョキが若者たちの間でヒット商品になったのも、コミュニケーションのツールとして使えたことが大きかったと思います。
そもそも、カメラというものは、そんなに買い換えるものではなく、ふつうは何年も使うものでした。
それがデジタル化されたことで、日々技術革新がなされ、その結果、新しいカメラも売れましたが、現在の水準ならば、多くのかたにとっては、もう十分すぎる画質でしょう。
しかも、その技術革新が、今度はスマホにあらわれているため、スマホの買い換えに追われてカメラまで予算がまわらない、それでいてスマホの画質も悪くないから、これで十分、と思ってしまうのではないでしょうか。
おそらく将来は、スマホで十分派と、高画質派の二極分解がさらに進行していくと思われますが、その架け橋となるカメラは、やはり必要だと思います。
Nikonには、日本の映像文化を創り上げてきた歴史があるのですから、OLYMPUSのように高級カメラに特化していくような路線ではなく、なんとかここを踏ん張って、映像文化の裾野を広げていく新たな世界を創り上げてもらいたいものです。
  1. 2017/02/15(水) 00:27:12 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

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