光と風のなかへ

「究極の」ミラーレス






いつも二十歳前後の若者たちと一緒にいるため

自分も若いと思いがちだが 実年齢は三倍以上

さすがに連日の猛暑と湿気にからだが悲鳴をあげはじめた

暑い夏を乗り切るためにも ここはひとつ新しいカメラでも買って

エネルギーを充電するか と思っていたところ

ニコンがミラーレスを開発しているとのニュースがはいってきた

「究極の光学性能 画像処理技術 強度と耐久性 操作性を備えた」

「ニコンの強みを活かした新しいミラーレスカメラ」だというが

いったいどんなカメラを登場させるのだろう

これまでのFマウントは維持されるのか センサーは大きいのか

現時点では何も発表されていないが 期待はふくらむ

ただ困ったことに ミラーレスはPanasonicでレンズを収集中

これは少し様子見か 迷うところ

ただニコンのミラーレスの登場は 年末か来年はじめ

しかも値段も「究極的」になったら 手が出ない

ならば LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm

高額なレンズだが 買っても無駄にはならないかな


そんななか 最近ちょっと気になるカメラが発売された

OLYMPUS Tough TG-5



OLYMPUS Tough TG-5



センサーは小さいが いろいろと遊べて

野外調査でも活躍しそうな魅力的な機能をもつ

問題は 品質管理に問題がある OLYMPUSのカメラだという点だ

かつてEM-1のトラブルをめぐって あまりに不誠実な対応を見ただけに

OLYMPUSに諭吉五枚は かなりの抵抗感

しかも今回もカメラとして難があるらしい

すでにネットにはあちこちで書き込まれているが

テレ端は頻繁にゴーストが出るため 気軽に使えないらしい



OLYMPUS Tough TG-5



たしかにど真ん中にいつもゴーストが出ては カメラとしてどうなのか

OLYMPUSはこの現象を前機種から把握しているのだから 改良するか

せめてカタログなどに記載すべきだと思うが 何もしていない

さすがOLYMPUS 問題点は公示しないところは今もぶれていない

アウトドアにはぴったりのカメラだけに とても残念

とはいえ 被写体や光の状況によってはあまり目立たない



OLYMPUS Tough TG-5



少なくとも広角側は 問題なさそうだ



OLYMPUS Tough TG-5



テレ端を使わないことを前提に 遊んでみるか

ただ いまひとつ信頼できないOLYMPUS ここは要検討



OLYMPUS Tough TG-5
許可を得て試写
2017.7.10. 撮影


関連記事

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2017/07/14(金) 01:43:22|
  2. カメラ日記
  3. | コメント:2
<<高松駅の「あなご飯」 | ホーム | アンパンマン>>

コメント

TG5の件

時間がズレたコメで済みません。
あるいはどこかで読まれたかも知れませんが、TG5のテレ端ゴーストですが、結露防止用にレンズ保護ガラスが二重になっており、そのため発生するという使用者コメントがあります。
フレアは出ないので、レンズの欠陥ではなく、テレ端逆光で必ず一定の場所に発生する映像処理技法と考えるべき、と。
映像処理エンジンはEM1 mk2と同じですから、オリンパスの最新。TG5の売りである、過酷な環境での使用への保障として、結露防止を入れたら、この現象が付随してしまったのでしょうね。まこべえさんが、はめ込みガラス窓から逆光の瀬戸内海風景を撮影したら、ゴースト出まくりと同じ現象なのでしょうね。
ただ、その辺をキチンと説明しないのはオリンパスのDNAみたいなもので、パナと比べるとやれやれではあります。
何れにしても、スコール付き物の熱帯雨林で昆虫を撮影する人や、潜水して水中生物を撮影する人には絶賛カメラ。5万円というお値段は、防水防塵防結露に加えて使い勝手の良いテレ側のマクロ機能、そして小型軽量で付けられたもの、と考えて、果たしてまこべえさんがそれらの付加価値を必要と認めるか、ということですね。
はっきり言って、オリンパスって、良くも悪しくも、昔気質のカメラメーカーというところが未だにありますね。その話は長くなるので、また私のブログででも。
ただ、TG5は面白そうなカメラです。
  1. 2017/07/20(木) 14:18:15 |
  2. URL |
  3. マイオ #pcU4xDNY
  4. [ 編集 ]

マイオさんへ

マイオさん、コメントありがとうございます (^^)

TG-5、とてもおもしろい魅力的なカメラなのですが、都合の悪い事柄は表に出さないOLYMPUSの悪い体質がまたしても出てしまい、残念なカメラになっています。
結露防止用のダブルガラスが原因という説は、デジカメwatchでも書かれていましたが、この問題、実はTG4のときにも指摘され、同じ光学系とみられるペンタックスのWG-Ⅲでも発生しているので、光学系になにがしかの欠点があると思われます。
デジカメwatchの紹介者は、これを欠点ではないと言い切っていますが、OLYMPUSとつながりがあるのでしょう。こんな提灯記事を書かれては、困ります。
通常のゴーストとはあきらかに違う現象なので、よく目立つうえ、日の丸構図!
これでは、報告書の写真には使えません。
ただ、今回、このカメラが仕事でもサブとして使えるかなと思ったのは、フィールドセンサーシステム・防塵防滴・顕微鏡写真・深度合成の4点を小さなボディにつめこんでいることでした。
野外調査では、報告書に記載するため、対象物の場所を特定し記録しておかなければならないのですが、山中などにはいってしまうと、正確な位置を地図に落とすことがとても難しく、以前の報告書ではとても苦労しました。
それがいまやスマホで撮影しておけば、地図上にポイントを落とすことなど簡単に出来るので、良い時代になったと思います。
ただ、その場合、スマホでも撮影しておかねばならず、整理のことを考えて、TG-5に触手が動いたのですが、どうもこの機能、スマホと違って空が広く見えないと使えないようです。
これでは活躍できない場面も多々出てきそうで、購入意欲も減退。
それでも顕微鏡写真と深度合成はなお魅力的な機能なのですが、これならPanasonicでもマクロレンズをつければできること。
そんななか、いかにもOLYMPUSらしい不具合もいくつか報告されはじめているので、いまは購入するとしても、少し様子を見てからにしようと考えています。
ただ、いろいろと遊べそうなカメラであることは確かなので、4万円ぐらいに下がってきたら、買ってしまうかもしれません(^^)
その前に、我が家でリクエストが出ている掃除機の買い換えのほうが先ですが(汗)。
  1. 2017/07/20(木) 23:42:09 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する