FC2ブログ

光と風のなかへ&追憶の鉄路

「キューロクの日」 2018






きょう9月6日は 「キューロクの日」

少年の頃 蒸気を追いかけていたおじさんたちたちが作った記念日だ

いまごろ各地のブログでは想い出のキューロクたちが走り廻っている頃だろう

しかし かつてキューロクが活躍した鉄路の多くは 民営化のなかで潰されてしまった

ここ北海道の幌内線も 1987年の夏に廃止されている



蒸気機関車 幌内線



幌内線だけではない 北海道の鉄道はJRの責任放棄もあって いまや瀕死の状態だ

来年は夕張支線の廃線も予定されている

こうしたなかで起きた北海道胆振地方を震源とする6日の巨大地震

今も道内の鉄道は全線で運転を見合わせ JR北海道のHPも停電で使えない

震源地域を走る室蘭本線の被災状況も心配だが

この地震被害を口実にJRが廃止路線の動きを推進することを恐れる



幌内線 幌内駅構内
1974年(昭和49)3月29日

鉄道コム


関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/09/06(木) 13:41:03|
  2. 追憶の鉄路 9600
  3. | コメント:2
<<楯持人 | ホーム | リーグ戦>>

コメント

お疲れ様です

ご多忙の中、現役写真をアップいただきありがとうございます。

いかにも北のキューロクらしく、旋回窓装備。
テンダーに石炭満載ですから、これから仕業開始でしょうか。
後ろに見えるのは炭鉱住宅らしく見えますね。
  1. 2018/09/06(木) 19:23:32 |
  2. URL |
  3. マイオ #pcU4xDNY
  4. [ 編集 ]

マイオさんへ

マイオさん、コメントありがとうございます。

今年もキューロクの日がやってきましたね。
私もいま所在がわからないままになっているネガが見つからない限り、ネタ切れ状態で、さてどうしたものかと思っていたところ、マイオさんが保存機でも良いのではと提案されたので、今年はその路線に乗ろうかと傾いていました。
そんななか、まだ未発表の現役が残っていることに気がつき、今年は大宮のカマを用意していたのですが、突然の地震!
しかも震源があの沼ノ端も近い場所だったので、これでJR北海道の廃止の動きが進むのではとの危惧から、急遽、未発表の幌内のカマの写真に変更しました。
この頃は、まだ炭鉱の住宅も残っていた時代でしたから、いま見ても懐かしいですね。
その北海道、現地に住む教え子などの情報によると、停電が続いて大変な状況のようです。
一日も早い復旧を願うばかりです。
  1. 2018/09/07(金) 01:23:41 |
  2. URL |
  3. まこべえ #2XsKFzVg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する